logo 生物工学支援技術懇談&賀詞交換会
生物工学の研究環境における安全とリスク
【日時】  平成16年1月29日(木) 14時〜19時30分
【場所】  早稲田大学理工学部 (東京都新宿区大久保3‐4‐1)
 (JR山手線高田馬場駅あるいは地下鉄東西線高田馬場駅から徒歩15分)
(第一部:支援技術懇談会)  55号館S棟2階 第三会議室
(第二部:賀詞交換会)  55号館S棟2階 第四会議室
【参加費】 (第一部:支援技術懇談会)  無料
(第二部:賀詞交換会)  5,000円(当日会場受付にてお支払い下さい)
【主催】  (社)日本生物工学会 東日本支部

 大学における研究環境の安全確保は独法化を目の前にした国立大学が直面している問題ですが、化学・生物系の研究ではこれに関連した潜在的な課題を抱えております。一方、「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書」が採択され、「遺伝子組換え生物等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」が施行されています。この法律では組換え生物等に対して従来の指針をベースに検討が進められているものの、少なからず組換え生物等を材料とする生物工学研究や実用化を意識したバイオプロセス研究では何らかの問題、あるいは大きな支障になることが予想されます。

 第一部・支援技術懇談会では、生物工学研究を取り巻く環境をリスク軽減の視点から捉え、安全対策の具体的事例や準備状況、また法制化に至る経緯と現在の状況等についてご講演頂き、安全確保に対する認識を新たにするとともに、法を遵守した生物工学研究の今後を探ります。

 第二部では、第一部参加者ならびに生物工学会関係者の親睦を深めるための賀詞交換会を開催致します。


第一部・支援技術懇談会「−生物工学の研究環境における安全とリスク−」
(早稲田大学理工学部 大久保キャンパス 55号館S棟2階 第三会議室)
14:00〜17:30
1. 開会の辞  14:00〜14:05
   日本生物工学会・東日本支部支部長・早大・理工 木野 邦器
2. 挨拶〈支援技術懇談会開催にあたって〉 14:05〜14:15
   日本生物工学会会長・奈良先端科学技術大学院大学 新名 惇彦
3. 国立大学の安全管理‐特に千葉大を例として‐ 14:15〜14:50
   千葉大・工・物質工学 立本 英機
4. カルタヘナ議定書と国内法(仮題) 14:50〜15:25
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室 石田 大喜
5. 産業利用から見たカルタヘナ国内担保法 15:25〜16:00
   経済産業省生物化学産業課バイオ安全対策企画官 家寿多 保
休憩 16:00〜16:15
6. 農林水産分野における組換え体利用に関する安全確認について 16:15〜16:50
   独立行政法人農業生物資源研究所 田部井 豊
7. 総括討論 16:50〜17:25
   (座長:東大大学院工学系研究科水環境制御研究センター 矢木 修身)
8. 閉会の辞 17:25〜17:30
   日本生物工学会・東日本支部副支部長・キッコーマン研究本部 今井 泰彦
 
第ニ部・賀詞交換会
(早稲田大学理工学部大久保キャンパス55号館S棟2階第四会議室)
17:40〜19:30

【申込方法】 第一部講演会および第二部賀詞交換会ともに予め参加登録して下さい。申込み方法は
 (1)氏名 
 (2)住所、所属、連絡先、Tel/Fax、E-mail 
 (3)第一部、第二部、あるいは第一・二部両方の参加別
を明記して、下記の問い合わせ先までE-mailあるいはFaxをお送り下さい。
1月21日(水)までにお申し込み下さい。
【問合せ先】 生物工学支援技術懇談会実行委員会
早稲田大学理工学部応用化学科 常田 聡
E-mail:stsuneda@waseda.jp
Tel: 03-5286-3210, Fax: 03-3209-3680

最新更新日:2003/12/16